長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
イ、南中学校など大規模改造工事についてであります。南中学校などの工事の実施状況と令和5年度の内容についてお伺いをいたします。 ウ、特別教室の冷暖房設備の改修についてであります。普通教室はほとんど終わったわけでありますが、音楽室や理科室など、いわゆる特別教室の冷暖房の設備が設置されないで子どもたちが大変だという話を聞きます。実施状況と令和5年度の内容についてお伺いをいたします。
イ、南中学校など大規模改造工事についてであります。南中学校などの工事の実施状況と令和5年度の内容についてお伺いをいたします。 ウ、特別教室の冷暖房設備の改修についてであります。普通教室はほとんど終わったわけでありますが、音楽室や理科室など、いわゆる特別教室の冷暖房の設備が設置されないで子どもたちが大変だという話を聞きます。実施状況と令和5年度の内容についてお伺いをいたします。
また、これまでに例えば上通小学校のはなはす・れんこん・かみどおりプロジェクト、四郎丸小学校の赤城コマランドでの活動、才津小学校のマーチングバンド演奏、南中学校の長岡の先人から学ぶ三傑劇、脇野町小学校の東日本大震災の地で長岡の復興花火を上げるプロジェクトなど、各学校で特色ある取組が行われ、一昨年に国土交通大臣賞を受賞した関原中学校での花いっぱい活動や、本年度博報賞を受賞した希望が丘小学校の平和劇をはじめ
継続費は、南中学校校舎等大規模改造事業について設定するものであります。 繰越明許費は、小学校及び中学校の大規模改造事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 債務負担行為は、米百俵プレイス北館用地取得費ほか26事業について設定するものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。
また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。 次に、第2目文書費のうち、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に係る審査会及び審議会の委員報酬や市政情報室の刊行物、事務用品等の購入費です。
また、5月3日の憲法記念日を迎えるに当たり、ほんぽーとでパネル展を開催し、昨年11月に白南中学校で開催した憲法のつどいの様子などを広く紹介します。 次に、第2目文書費、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に関する附属機関の委員報酬及び市政情報室の事務用品の購入費などです。
現在、私がプロジェクトリーダーを務めさせていただいているんですが、1月には議員7名で南区の白南中学校に伺ってきました。2年生40名と意見交換を行ってきたんですけれども、発表してもらった、大好きにいがた・南区地域福祉アクションプランが大変充実した内容で、これ聞きおくだけではもったいないなと、何か1つでも実現させてあげたい、一緒に取り組んでいきたいという思いでいっぱいになる時間でした。
現在、コミュニティ・スクールにつきましては、モデル実施している葛塚中学校では、中止になっていた地域行事を子供たちが主体となって企画したことで、地域や民間機関とのつながりが深まったほか、南区の白南中学校では、区が推進する地域福祉アクションプランを通じて地域課題を学ぶことで地域への貢献意欲が高まるなど、地域総がかりで子供たちを育成する体制が構築されつつあると受け止めています。
中学校のほうが江陽中学校のほか旭岡中学校、南中学校、宮内中学校、西中学校、堤岡中学校、越路中学校となっております。 現在の整備状況でございますが、令和元年度の国の補助事業を使いまして、今年度中に全ての小・中学校の普通教室の無線LAN整備は終了いたします。ただ、今回予算要求させていただいたのは、令和3年度に増設するクラスと、令和4年度に増設が見込まれるクラスの分を計上させていただいております。
この間、小学校5校と中学校1校が統合され、平成20年4月に杉野沢小学校、22年4月には吉木小学校、新井南中学校、平成25年4月には矢代小学校、平成27年4月には姫川原小学校と斐太南小学校の小学校5校と中学校1校が統合されました。当時、濁川教育長に多くの議員から統廃合のタイミングや地元との協議など、その手法に対し様々な意見があり、濁川教育長は「最後に私ができるところはここが限界だ。
例えますれば、松代中学校につきましては、南中学校への統合しかないのでなくて、それとは別の統合についても提案できるものと考えますし、信濃川の西側にも中学校を残すことも同様ではないかと、このように思います。ぜひ地域からは、これを期に学校統合をどのようにするかというご議論を深めていただいて、よりよい再編案をご提案していただきたいというふうに考えております。
また、十日町市立南中学校の皆さん、初めてのオンライン授業、総合学習としてお聞きいただいていますね。 通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。 第二次十日町市総合計画に沿いながら、まちづくりを進めております。その評価と市民のニーズの把握をするために、アンケート調査を実施しました。
南中学校及び水沢中学校のトイレ改修に対応するものであります。下から3段目の過疎対策事業債は410万円の減額であります。橋りょう修繕工事に係る公共施設等債への振替えとして440万円の減額、学校給食施設改修事業の増額対応として30万円の追加であります。起債合計では3,560万円を追加いたしまして、限度額を52億5,980万円とさせていただくものでございます。
市内の学校で熊対応を頻繁に行っているのは、小学校では、見附第二小学校、名木野小学校、上北谷小学校、田井小学校、中学校では、見附中学校、南中学校の計6校で、小学校では、市から熊出没の連絡を受けると保護者にメールで周知をし、見守りを依頼しております。このほか、学校からの貸与やPTAから贈呈された熊よけの鈴をつけ登下校している学校や、緊急メールを合図に地域の方々が見守りをされているところもあります。
そういう動きをどうするかというのと、もう一つ、今松之山中学校を除いて4つの中学校にまとめようという方針なんですけども、実はその4つの中学校がそれぞれ議論がありますので、このままいくとひょっとして1学年2学級というその物差しを変えないでいると、恐らく今1学年2学級でやれるのは南中学校区だけに可能性があるだけではないかと、私はそう推測しています。
南中学校、今町中学校については、旅行会社の規定の中より先に決断しているので、キャンセル料は発生しておりません。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 佐野勇議員。
◆7番(大嶋由紀子君) 議案第52号の修学旅行のところになりますが、12ページ、南中学校、水沢中学校、中里中学校の3校にキャンセル料が発生しているということでありますけれども、その他の2月から3月の中学校の修学旅行に当たるかと思いますが、他の学校等はなぜキャンセル料が発生していないのかお聞かせ願います。 ○議長(鈴木一郎君) 学校教育課長。
現在刈谷田川左岸地区、いわゆる南中学校エリア、名木野小、田井小、上北谷小、見附第二小学校区で暮らす市民は、同僚議員にお尋ねしたところ、長い間、戦後75年無医地区ということでした。見附市民病院をJA厚生連に何らかの形でお任せできたと仮定します。旧栃尾市にある長岡中央綜合病院が運営する栃尾郷クリニックのような存在にはならないのでしょうか。
そして一方で、この全学年複数の学級を持っている学校というのは、当然残りの十日町中と中条中と南中学校の3校なんです。それで、学級数で見ますと、この学級数の割合を見ますと、全学級47学級あるんですけども、そのうち単式学級は16学級あるんです。その率というのは、34%にもなるということかなというふうに思うんです。
説明欄中段、010の50中学校施設省エネ化事業では、南中学校と水沢中学校の屋内体育館と柔剣道場の照明設備を従来の水銀灯からLED照明に改修し、節電と長寿命化を図ることで、今後の維持管理費を削減するものでございます。 286、287ページをお願いいたします。
見附特別支援学校を除く市内小中学校で、徒歩以外の通学を行っているのは、今町小学校、農方地区のスクールバスによる通学、見附中学校、杉澤町の保護者による自家用車での送迎、南中学校、上北谷地区でのバスの運行委託、これに加え、南中学校、椿澤町と今町中学校、農方地区では、地区によるコミュニティワゴンでの送迎が行われています。